処女卒業サポートサービス 危険なサイト5選
ロストバージン・処女卒業をサポートするサービスという存在を知った。
私の知人女性の体験を聞いたことや調査をもとに、特に危険なサイトを5つを紹介する。危険な理由も列記しておく。
1. ロストバージンカフェ :危険・やめとけ
・学生を対象としている。
・体験談に写真・動画を公開している。
・男性向けに高額で情報商材を販売している。
モラルや情報管理の配慮に欠ける運営者である。
・サービス提供お金をとっている。風営法違反である。
・ピル服用を勧めていているのは、実は生でやるため。
「コンドームなしで入れようとしてくる」という体験談が複数見つかった。
2.はぴろす【大阪の安心安全な処女卒業サポート】:要注意
・「18歳以上」として、未成年を対象としている。
・ラヴラヴメールという出会い系?掲示板で利用者を募集しているのが、少し怪しい。
3. ロストバージン.jp(処女卒業サポート/ lostvirgin:要注意
・「18歳以上」とし、未成年を対象としている。4. 処女卒業サポート virginjoshiサポート東京:要注意
・未成年を対象としている。
・肥満体質NGなど、運営者の好みで選別している。
・事前に1000円をpaypayやAmazon giftで送付する必要があり、個人情報の管理が懸念される。
5. 青山カウンセリングセンター :要注意
・未成年を対象としている。
・カウンセラーが30代と記載があるが、実績数や検索結果ででてくる過去の履歴から考えると怪しい。
・処女卒業サポートの「青山カウンセリングセンター」は危険との質問
なにやら「自作自演が、、」とか「他の業者が、、」と揉めている。
その他にも同様のサービスはある。そしてどれも内容をよく見ると危険度が高いサービスも見受けられた。
また、多くは未成年を対象としてしまっているため、この時点で運営者の正常性が疑われる。
危険なサイトを回避する方法としては、以下のような点をよく見ると良い。
・未成年の受付はしていないところ(「20歳以上」を対象としているところがよい)
・利用者の情報を晒していないかどうか(利用者画像やインタビュー動画を撮影していないところがよい)
・不要な個人情報を提供しないですむかどうか
まとめ
危険なサービスの特徴1. 未成年を対象としている
・18歳以上対象として、まだ判断が未熟な未成年に対して性的な行為を行なっている。
危険なサービスの特徴2. 利用者の画像・動画を掲載している
利用者の女性は、いつか個人特定されてしまうことを覚悟しているのだろうか。
情報が漏れる可能性無視して撮影をする業者は危険だ。